RichText Widgetを使ってやるやつ その1。
その2はこっち。
RichTextで部分的にテキストリンクにする – Flutter
参考:
https://stackoverflow.com/questions/43583411/how-to-create-a-hyperlink-in-flutter-widget
RichTextのtextにTextSpanをセットして、そのchildrenとして更にTextSpanが使えるので、それぞれのstyleに必要に応じたTextStyleを指定するとよさそう。
HTMLのspanタグ的な感じ。多分。
RichText( text: TextSpan( children: [ TextSpan( text: '普通のテキスト', style: TextStyle(color: Colors.grey[800]), ), TextSpan( text: '強調するテキスト', style: TextStyle(color: Colors.green), ), TextSpan( text: '変な構成の親レイヤー', style: TextStyle(color: Colors.green[900]), children: [ TextSpan( text: '変な構成の子レイヤー 1', style: TextStyle(color: Colors.green[600]), ), TextSpan( text: '変な構成の子レイヤー 2', style: TextStyle(color: Colors.green[300]), ), ], ), ], ), )
TextStyleでスタイル調整ができ、アプリでパターン化したものがそのまま使えるので、
個人的にAndroidで突然HTMLタグを使うよりは気持ちがすごく楽です。